
韓国旅行というとオリーブヤングでのコスメ探しを思い浮かべる方が多いかもしれません。でも実は、街中の「薬局」にこそ、オリヤンでは出会えない専門アイテムがたくさん眠っているんです♡
薬局で販売されている商品には、韓国で一般医薬品として扱われているものも多く、肌悩みにピンポイントでアプローチできるアイテムが揃っているのが魅力。今回は、シミ・色素沈着から乾燥まで、韓国薬局で人気の4アイテムを悩み別にたっぷりご紹介します♡日本ではQoo10でも購入できるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
① メラトニンクリーム|韓国でシェア率第1位のシミケアクリーム♡

韓国で色素沈着ケアアイテムとして大人気の、東亜製薬のクリームです♡メラニン色素の生成に関わる有効成分ハイドロキノンを2%配合した一般医薬品で、満12歳以上から使用できます。チューブタイプなので、気になる部分にちょんちょんとピンポイントで塗布できるのも嬉しいポイント。2026年からは処方がリニューアルされ、ヒアルロン酸Na・アロエベラ・シアバターといった保湿・鎮静成分もプラスされるそうで、使い心地もさらにアップしています♡
こんな方におすすめ
- 顔のシミ、そばかすが気になる
- レーザー治療や脱毛後にできた跡をなんとかしたい
- 脇・ひじの黒ずみが気になる
使い方
「就寝前の洗顔・スキンケア後に気になる部分に「点置き」してください。まずは、コツコツ2ヶ月を目標に使ってみてください。
テクスチャー・使用感

固めだけど柔らかく塗り広げられるのが特徴なテクスチャー。ちょんちょんと点置きすることで、肌にしっかり密着させることができました♡無臭だから、どんな人でも使いやすそうです。即効性はないので、コツコツ毎日使い続けることで効果を感じられます。日中は紫外線が刺激になってしまうので、就寝前にだけ使うのがおすすめです!
メラトニンクリームの特徴
韓国の「シミケアクリーム」市場でシェア率第1位! 累計販売数300万個突破!
メラトニングクリームは、2021年に韓国で発売されて以来、多くの人に選ばれ続けている色素沈着治療薬です。発売からわずか5年で累計販売数300万個を突破し、2025年には年間130万個以上を販売。さらに、ハイドロキノン配合製品市場では、2023年以降70%以上のシェアを維持しています。
韓国では、シミやそばかす、ニキビ跡などの色素沈着をケアしたい人から高い支持を集めており、現地の薬局で購入できる定番アイテムとして親しまれています。実績と知名度を兼ね備えた、韓国で長く愛されているシミケアクリームなんです♡
顔だけじゃない!身体の黒ずみケアにも
メラトニンクリームは、顔のシミやそばかすだけでなく、脇・ひじ・ひざなど、摩擦や乾燥によって色素沈着が気になる身体のケアにも使用できます。さらに、Vラインや鼠径部など、デリケートゾーン周辺の外側の皮膚にできた黒ずみケアにも◎
顔から身体まで気になる部分へピンポイントで塗れるため、全身の色素沈着をケアしたい方にもおすすめです。粘膜や傷のある部分への使用は避け、心配な場合は購入時に薬剤師へ相談してください。
※韓国で一般医薬品として販売されているアイテムです。使用前は必ずパッチテストを行い、異常を感じた場合はすぐに使用を中止してください。
② メラノサクリーム|頑固なシミに♡

メラノサクリームはメラトニンクリームのシリーズアイテムで、ハイドロキノンを4%配合しているのが最大の特徴です(メラトニンクリームは2%)。メラニンの生成に関わるチロシナーゼにアプローチする設計で、韓国で長年愛されているスポットケアクリームなんです。高濃度タイプの他社商品と比べてもプチプラで、コスパの良さも人気の理由になっています♡
こんな方におすすめ
- 長年悩んでいる頑固なシミ、色素沈着がある
- これまでのスキンケアだけではシミや色素沈着の変化を感じられなかった
- コスパよくしっかりシミ・色素沈着・黒ずみのケアがしたい
メラトニンクリームとの違い
- ハイドロキノン濃度:メラトニンクリーム2% / メラノサクリーム4%
- 濃度が高い分、頑固なシミへのアプローチは期待できますが、その分刺激もやや強めです
- 敏感肌の方はまずメラトニンクリームから試すか、パッチテストは念入りに行ってくださいね
使い方
使い方はメラトニンクリームと同じです。就寝前、洗顔・スキンケアのあとに色素沈着が気になる部分へ点置きし、塗り広げずそのままキープします。継続使用がおすすめなので、まずは2ヶ月ほど試してみてくださいね。
※こちらも韓国の一般医薬品です。パッチテストは必須です。肌に異常を感じた場合はすぐに使用を中止してください。
テクスチャー・使用感

メラトニンクリームと似たようなテクスチャーかと思いきや、色は透明で塗り心地も少し固めでした。気になる部分へのポイント使いにはピッタリです♡匂いはメラトニンクリームと一緒で無臭でした。チューブになってるから保管もしやすくてありがたいです。
メラノサクリームの特徴
コスパの高さも魅力!
販売価格は薬局によって多少異なりますが、メラノサクリームは比較的手頃な価格で購入できるのが魅力です。継続して使うものだからこそ、お財布への負担を抑えながら自宅でシミケアを始められるのはうれしいポイント♡「できるだけ費用を抑えて、本格的なシミケアを取り入れたい」という方に、ぜひチェックしてほしいクリームです。
ハイドロキノン4%を配合
メラノサクリームには、メラニンの生成を抑える働きを持つハイドロキノン4%が配合されています。その量はなんとメラトニングクリームの2倍!初期の色素沈着ケアに適したメラトニングクリームに対し、メラノサクリームは、時間が経過したシミやそばかす、年齢とともに気になり始めた黒ずみなどをケアしたい方におすすめです。
日本ではハイドロキノンを配合した医薬品の選択肢が限られていますが、韓国では処方箋なしで薬局から購入できます。旅行中に現地の薬局で手軽に購入できるのもうれしいポイントです♡
※肌への刺激を感じる場合もあるため、購入時には薬剤師へ相談し、少量から使用してください。
③ Dパンテノール軟膏|乾燥・肌荒れが気になる方の心強い味方♡

Dパンテノール軟膏は、D-パンテノールを5%配合した軟膏です。肌のうるおいをキープするサポート成分に加えて、シアバターを15%配合しているため、乾燥した肌をしっかり保湿してくれます。ステロイド・防腐剤・香料・抗生剤・着色料の5つを使用していない処方で、赤ちゃんから大人まで家族みんなで使えるのも嬉しいポイント。べたつかないバームタイプで、リップクリーム代わりに使う方も多いんです♡
こんな方におすすめ
- 季節の変わり目で肌が乾燥しがち
- 軽い擦り傷ややけどのケアもしたい
- 家族みんなで使えるマルチアイテムが欲しい
使い方
適量を手に取り、気になる部分に1日1〜2回塗布します。
乾燥が気になる時はこまめに重ね塗りするのもOKです!唇の乾燥、軽い擦り傷、赤ちゃんのおむつのかぶれケアにも使えます。
テクスチャー・使用感

なめらかに伸びてべたつきにくいのが優秀なポイント。しっかり保湿はされるのにべたべたしていないから使いやすいです。ワンタッチキャップと潰れにくいチューブ設計なので、外出先でも片手でさっと使えて便利ですよ♡
Dパンテノール軟膏の特徴
無添加(ステロイド / 防腐剤 / 香料 / 抗生剤 / 着色料)
肌が弱い方でも安心して使える無添加処方の軟膏クリームです。乾燥で悩んだときは何回か塗り重ねても負担がないから安心です。老若男女問わず使える万能アイテムです。
傷、やけど、皮膚炎、湿疹、おむつかぶれ、日焼けなど幅広い肌トラブルに対応
軟膏なので日常生活で起こりやすいさまざまな肌トラブルに使用できるのが特徴です。傷や軽いやけどをはじめ、急性・慢性の皮膚炎や湿疹、赤ちゃんのおむつかぶれ、日焼けによる炎症などの補助治療に使用できます。さらに、授乳中に起こりやすい乳首のひび割れなどにも対応。子どもから大人まで、幅広い世代の肌トラブルに備えられる家庭の常備薬として活躍します。
④ ノドラナ液|肌の内側から乾燥をケアするデイリーセラム♡

ノドラナ液は韓国初の処方医薬品として展開されている乾燥ケア専用のセラムです。ヘパリノイドという成分に、抗炎症成分・肌の再生をサポートする成分をプラスしたトリプル処方が特徴で、さらに5種類の高保湿成分も配合されています。高栄養タイプのセラムテクスチャーで、肌の内側からの乾燥にアプローチしてくれますよ。角質ケアにもおすすめの1本です♡
こんな方におすすめ
- 洗顔後すぐに肌がつっぱる
- メイクが乾燥で崩れやすい
- インナードライさん
使い方
化粧水のあと、適量を手に取って顔全体になじませます。
毎晩のデイリーケアとして、スキンケアルーティンの「プラス1ステップ」として取り入れてみてください。
テクスチャー・使用感

「高栄養セラム」ですが、ベタつかずしっとりと仕上がります。すぐに肌になじんでくれるので、インナードライな方は朝のメイク前に使ってもいいと思います。これから秋冬の乾燥が気になる方におすすめのセラムです。部分的に使おうとすると、少し垂れてきてしまうので、手のひらに出してから顔全体的に広げていくのがおすすめです。香りは塗り薬によくある少しだけ爽快感がある感じです。あまり気にならない程度です。
ノドラナ液の特徴
保湿だけでは改善しにくい乾燥肌を医薬品でケア
ノドラナ液は、カサつきやつっぱり、乾燥によるヒリつきなどをケアする、韓国の皮膚乾燥症治療薬です。ヘパリノイド・アラントイン・グリチルリチン酸二カリウムの3つの有効成分を配合し、肌の乾燥や炎症、荒れを多角的にケアします。
顔はもちろん、乾燥してカサついた身体や、硬くなりやすいひじ・ひざ・かかとなどにも使用可能。乳液のように広げやすく、普段のスキンケアやメイク前にも取り入れやすいのが魅力です。「保湿しても乾燥を繰り返してしまう」という方に、ぜひチェックしてほしいアイテムです♡
いつものスキンケアにプラスワンできる!
ノドラナ液は乳液のようになめらかに広がるため、毎日のスキンケアルーティンにも取り入れやすいアイテムです。化粧水などで肌を整えたあと、乾燥やつっぱりが気になる部分にプラスするだけでOK。顔だけでなく、ひじ・ひざ・かかとなど、身体のカサつきケアにも使えます。
「いつもの保湿だけでは物足りない」「乾燥しやすい部分を集中的にケアしたい」というときのプラスワンアイテムとして、毎日のスキンケアに取り入れてみてください♡
4アイテムの使い分け・使用順序・購入ガイド♡

これまでご紹介したアイテムたちは、肌の状態に合わせて使い分けることがおすすめ!
肌悩み別・おすすめアイテム早見表
- シミ・くすみ・色素沈着が気になる → メラトニンクリーム・メラノサクリーム
- 乾燥・肌荒れ・擦り傷などマルチにケアしたい → Dパンテノール軟膏
- 肌の内側からの乾燥(インナードライ)→ ノドラナ液
使用タイミングの目安
朝:洗顔 → 化粧水 → ノドラナ液→ 日焼け止め→化粧
夜:洗顔 → 化粧水 →ノドラナ液→ メラトニンクリーム/メラノサクリーム(点置き)気になる時に:顔・体の気になる部分にはDパンテノール軟膏で保湿
複数のアイテムを使う場合の順番・注意点
メラトニンクリームとメラノサクリームは、就寝前の1日1回、点置きで使用するアイテムです。他のスキンケアと合わせる場合は、一番最後、寝る直前のステップとして取り入れるのがおすすめですよ。日中の外出時は紫外線対策として、日焼け止めを2〜3時間おきに塗り直してくださいね。
購入ガイド
韓国国内の薬局であれば基本的に購入できるアイテムです♡
店舗によって在庫状況は異なるため、いくつか薬局を回ってみるのもひとつの方法です。薬剤師さんに肌悩みを伝えて相談しながら選ぶのもおすすめですよ。
日本からは、Qoo10で購入可能です!
渡韓予定がない方はQoo10で探してみてください。
メラトニンクリーム:こちらから
メラノサクリーム:こちらから
Dパンテノール軟膏:こちらから
ノドラナ液:こちらから
まとめ
今回ご紹介した4アイテムをまとめると、以下の通りです。
- メラトニンクリーム:シミ・くすみが気になる方の集中ケアに
- メラノサクリーム:頑固なシミ・色素沈着にコスパよくアプローチ
- Dパンテノール軟膏:乾燥・肌荒れ・擦り傷まで、家族で使えるマルチケア
- ノドラナ液:肌の内側からの乾燥に、デイリーで取り入れたい保湿セラム
どれも韓国の薬局ならではの専門性が光るアイテムばかりです♡この記事を保存して、韓国旅行の際にはぜひ現地の薬局もチェックしてみてくださいね!
※今回ご紹介した商品は、韓国国内で医薬品として販売されているものを含みます。日本国内での正規販売や承認状況は商品によって異なるため、購入・使用の際はご自身の肌状態に合わせてパッチテストや成分の確認を行い、異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、必要に応じて医師・薬剤師にご相談ください。



