
「しっかり寝たはずなのに、なんだか目元だけどんより見える…」
そんな“クマ悩み”を抱えている方、実はかなり多いのではないでしょうか?
クマはただの寝不足ではなく、血行不良による青クマ、色素沈着による茶クマ、たるみや影による黒クマなど、原因によってタイプが分かれています。
そして当然ながら、改善のために選ぶべき成分やアイテムも変わってきます。
今回は、まずクマの種類と原因をわかりやすく整理したうえで、韓国の薬局で買えるアイクリームを原因別にピックアップしてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
クマは3種類ある!まずは原因を知ることが改善の近道
「クマ=寝不足」と思われがちですが、実はクマには種類があり、原因もケア方法も全く違います。
自分のクマのタイプを間違えると、どれだけ高いアイクリームを使っても効果を感じにくいことも…。
まずは代表的な3タイプをチェックしていきましょう!
① 血管型(青クマ)|血行不良+皮膚の薄さが原因💙
特徴
- 青〜青紫っぽく見える
- 目元を軽く引っ張ると色が薄くなる
- 疲れや寝不足で悪化しやすい
- 朝より夕方に濃く見えやすい
原因(医学的背景)
青クマは、目元の血流が滞ることで静脈血が透けて見える状態です。
目の下の皮膚は顔の中でも特に薄く(約0.5mm前後)、皮下の血管が非常に透けやすい構造になっています。
そこに血行不良が重なることで、青〜紫っぽく見えてしまいます。
特に以下の要因が関係しています👇
- 睡眠不足 → 血流低下
- 長時間のスマホ/PC → 眼精疲労
- 冷え → 末梢血管の収縮
- ストレス → 自律神経の乱れ
- 鉄分不足 → 血液の質の低下
効果的な成分とアプローチ🧴
✔ビタミンK
→ 血液循環のサポート・内出血ケアにも使われる成分
→ 青クマ改善アイテムに多く配合
✔カフェイン
→ 血管収縮作用+むくみ軽減
→ 目元のスッキリ感を出す
✔ナイアシンアミド
→ 血流改善+くすみケア
→ バリア機能もサポート
✔ペプチド
→ 皮膚のハリをサポートし、血管の透け感を軽減
✔ヒアルロン酸
→ 保湿で皮膚をふっくら見せる
<ポイント>
「血流改善+皮膚の透け感カバー」が基本戦略◎
温めケア(ホットアイマスクなど)との併用も効果的です
② 色素型(茶クマ)|メラニン蓄積による色素沈着🤎
特徴
- 茶色〜くすんだ色味
- 引っ張っても色が変わらない
- 目の周り全体が暗く見える
- シミ・くすみと似た印象
原因(医学的背景)
茶クマは、メラニン色素の沈着によるものです。
皮膚への刺激や紫外線によってメラノサイトが活性化し、メラニンが過剰に生成・蓄積されることで色素沈着が起こります。
主な原因👇
- クレンジング時の摩擦
- アイメイクのこすり落とし
- 目をこするクセ
- 紫外線ダメージ
- 慢性的な乾燥
- 炎症後色素沈着(ニキビやかぶれなど)
効果的な成分とアプローチ🧴
✔ ビタミンC誘導体
→ メラニン生成抑制+還元作用
→ くすみ・色ムラ改善
✔ ナイアシンアミド
→ メラニンの輸送抑制+肌トーン改善
→ 日本でも医薬部外品に多用
✔ アルブチン
→ チロシナーゼ阻害(美白成分の代表)
✔ トラネキサム酸
→ 炎症抑制+メラニン生成抑制
→ 肝斑ケアでも使用される成分
✔ レチノール
→ ターンオーバー促進
→ 色素の排出をサポート
<ポイント>
「メラニンを作らせない+排出する」Wアプローチが重要✨
そしてかなり大事なのが👇
摩擦を減らすこと(これだけで改善するケースも多いです)
③ 影・たるみ型(黒クマ)|骨格+たるみによる影🖤
特徴
- 黒っぽい影のように見える
- 上を向くと薄くなる
- 目の下にくぼみ・たるみがある
- 年齢とともに目立ちやすい
原因(構造的要因)
黒クマは、色ではなく“影”が原因です。
つまりスキンケアだけでなく、顔の構造変化が大きく関係しています。
主な要因👇
- 加齢によるコラーゲン減少
- 皮膚のたるみ
- 眼窩脂肪の突出(目袋)
- 涙袋下のくぼみ(ゴルゴライン)
- 骨格による影
効果的な成分とアプローチ🧴
✔ レチノール
→ コラーゲン生成促進
→ ハリ改善の代表成分
✔ ペプチド
→ 弾力サポート・エイジングケア
✔ PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)
→ 韓国で人気の再生系成分
→ ハリ・弾力ケアに特化
✔ ヒアルロン酸
→ ボリューム感・ふっくら感を出す
✔ セラミド
→ バリア機能改善+乾燥小ジワ対策
<ポイント>
「ハリを出して影を飛ばす」ケアが基本
ただし、重度のたるみ・脂肪の突出が原因の場合は、スキンケアだけでは限界があることもあります。
【重要】クマは“複合型”がほとんど⚠️
実は多くの人が以下の状態です。
- 青+茶
- 茶+黒
- 3つ全部混ざっている
そのため、
✔ 1つの成分だけで改善しない
✔ 総合的なケアが必要
というのがリアルなところです。
韓国薬局で買えるクマ改善アイクリーム
①血管型クマに注目!ビタミンK配合アイクリーム💙
青クマ(血管型)は、血行不良によって目元の血管が透けて見えることで起こります。
そんな青クマケアで注目されているのが「ビタミンK配合アイクリーム」。
セルロマックス ビタミンKクリーム

韓国の皮膚科・薬局でも取り扱いのある、ビタミンK配合の目元専用クリーム。
青クマ・くすみ・内出血跡などのケアを目的として使用されることが多く、“血行ケア系アイクリーム”として定番的な存在です。
<主な特徴>
✔ ビタミンK配合
→ 血液循環をサポートし、青クマの原因にアプローチ
✔ 目元のくすみケア
→ 血行不良による暗さをやわらげる
✔ しっとりしたクリームテクスチャー
→ 乾燥しやすい目元にも密着
✔ 敏感な目元にも使いやすい設計
→ 刺激感が出にくい処方(※個人差あり)
< 期待できる効果>
- 青クマ(血管型)の目立ち軽減
- 目元の血色感アップ
- くすみ改善
- 乾燥による小ジワケア
<こんな人におすすめ>
- 寝不足や疲れでクマが目立つ
- 青っぽいクマが気になる
- 目元がくすんで見える
- ナチュラルにクマをケアしたい
プロカム レッドエックス(Procam Red-X)

韓国の薬局(オリーブヤングや皮膚科系ショップ)で展開されている、赤み・血管トラブルケア向けのクリーム。
ビタミンKを中心に、血管や肌のバリアにアプローチする成分が配合されています。
※アイクリーム専用ではなく、目元含め顔全体に使えるタイプ
<主な特徴>
✔ ビタミンK配合
→ 血管の透け感・赤み・青クマケア
✔ CICA系成分(ツボクサエキスなど)
→ 肌の鎮静・バリアサポート
✔ ナイアシンアミド配合
→ トーンアップ・くすみ改善
✔ 軽めのクリームテクスチャー
→ ベタつきにくく使いやすい
<期待できる効果>
- 青クマの軽減
- 赤ら顔・毛細血管の目立ちケア
- 肌の鎮静
- トーン補正
<こんな人におすすめ>
- 青クマ+赤みが気になる
- 敏感肌寄りで鎮静ケアもしたい
- 目元だけでなく顔全体もケアしたい
- 軽い使い心地が好き
②色素沈着クマにおすすめ!美白系アイクリーム🤎
茶クマ(色素型)は、摩擦や紫外線によるメラニン蓄積が原因。
そのため「美白成分+ターンオーバー促進」の組み合わせが重要です◎
Dr.Melaxin【トラレチ】TX-レチナールソーム ダブルエフェクトアイクリーム

韓国のダーマコスメブランドDr.Melaxin(ドクターメラクチン)の人気アイクリーム。
“トラネキサム酸(TX)×レチナール”を組み合わせた、色素沈着+ハリを同時にケアする高機能タイプです。
<主な特徴>
✔ トラネキサム酸(TX)配合
→ メラニン生成を抑制し、茶クマ・くすみケア
✔ レチナール(ビタミンA)配合
→ ターンオーバー促進・ハリ改善
(レチノールよりも作用が早いが、刺激には注意)
✔ ナイアシンアミド配合
→ 美白+トーンアップ+色ムラ補正
✔ カプセル化技術(レチナールソーム)
→ 成分を安定的に届ける設計
<期待できる効果>
- 茶クマ(色素沈着)の軽減
- 目元のくすみ改善
- ハリ・弾力アップ
- 小ジワケア
<こんな人におすすめ>
- 茶クマ+たるみも気になる
- 攻めのアイケアをしたい
- レチノール系を使ったことがある(耐性あり)
- 1本で総合ケアしたい
Dr.Vita プレミアムビタミンCクリーム

韓国の薬局やドラッグストアで展開されている、ビタミンC高配合クリーム。
アイクリーム専用ではありませんが、目元のくすみ・茶クマケアにも使われる定番アイテムです。
<主な特徴>
✔ ビタミンC(誘導体含む)配合
→ メラニン生成抑制+くすみ改善
✔ ナイアシンアミド配合
→ トーンアップ・色ムラ補正
✔ 軽めでなじみやすいテクスチャー
→ 朝のメイク前にも使いやすい
✔ 全顔使用OK
→ 目元〜顔全体までまとめてケアできる
<期待できる効果>
- 茶クマ(色素沈着)の軽減
- 肌のトーンアップ
- くすみ改善
- 透明感アップ
<こんな人におすすめ>
- 茶クマ・くすみが気になる
- 刺激の少ない美白ケアをしたい
- 朝も使えるアイテムが欲しい
- コスパ良く全顔ケアしたい
③影・たるみクマにおすすめ!ハリ集中ケアアイテム🖤
黒クマ(影・たるみ型)は、色ではなく「構造(ハリ不足・くぼみ)」が原因。
そのため、レチノール系・ペプチド系でハリを出すケアが重要です◎
celimax THE VITA レチナールショット タイトニングブースター

韓国スキンケアブランドcelimax(セリマックス)のTHE VITAラインから登場した、
レチナール配合の高機能エイジングケアブースター。
アイクリーム専用ではありませんが、目元のハリ・たるみケアにも使用されることが多いアイテムです。
<主な特徴>
✔ レチナール(ビタミンA)配合
→ コラーゲン生成を促進し、ハリ・弾力をサポート
→ レチノールよりも変換効率が高く、効果を感じやすいのが特徴
✔ ビタミンコンプレックス(THE VITAライン)
→ 肌コンディションを整え、透明感をサポート
✔ 毛穴・キメケアにも対応
→ 目元だけでなく顔全体の質感改善にも◎
✔ 軽めのテクスチャー
→ ブースターとしてなじみやすい設計
<期待できる効果>
- 目元のハリ・弾力アップ
- たるみ影(黒クマ)の軽減
- 小ジワケア
- 肌のキメ改善
<こんな人におすすめ>
- 黒クマ(影クマ)が気になる
- 目元のたるみ・ハリ不足を感じる
- レチノール系に慣れている
- 攻めのエイジングケアをしたい
SUNGBOON EDITOR(成分エディター)シルクペプチド インテンシブアンプル

韓国で“成分重視スキンケア”として人気のSUNGBOON EDITOR(成分エディター)の代表的なアンプル。
ペプチド+シルク成分を組み合わせたハリ集中ケアアイテムで、目元にも使用可能です。
<主な特徴>
✔ マルチペプチド配合
→ 肌の弾力をサポート
→ コラーゲン生成を助け、ハリ感アップ
✔ シルクアミノ酸(シルク成分)
→ なめらかな肌質感・保湿・ツヤ感アップ
✔ 高保湿アンプル設計
→ 乾燥による小ジワケアにも◎
✔ 低刺激設計
→ デイリーケアとして使いやすい
<期待できる効果>
- 目元のハリ・弾力アップ
- 乾燥小ジワの改善
- 肌のなめらかさ向上
- ふっくらとしたボリューム感
<こんな人におすすめ>
- 目元のハリ不足が気になる
- 黒クマ(影クマ)をやさしくケアしたい
- レチノールが苦手
- 保湿+弾力ケアを同時にしたい
まとめ
目元のクマは、ひとくくりに見えても実は原因も見え方もそれぞれ違うもの。
だからこそ、「とりあえず人気だから」で選ぶのではなく、自分のクマタイプに合った成分を選ぶことがとても大切です。
青クマなら血行ケア、茶クマなら美白ケア、黒クマならハリ・弾力ケアを意識することで、アイクリーム選びもぐっとしやすくなります。
さらに実際は複数のクマが重なっていることも多いので、今の目元悩みに合わせて総合的にケアしていくのがポイントです。
韓国の薬局には、成分に注目して選べる実力派アイテムがたくさん揃っています。
目元の印象を少しでも明るく見せたい方は、ぜひ自分に合う1本を見つけてみてくださいね💉
日本からもネットで買えるので要チェックです♡




