
みなさんこんにちは!
自然派×テクノロジーで知られるTHE FACE SHOPから、肌のくすみケアに寄り添う新ラインが登場!
その名も「タンジェリンビタC ブライトニング ライン」🍊
さらに、うるおい&つやを底上げする「アルティメット(Alltimate)PDRN ヒアルロ7 セラム」も話題に!
今回はそんなTHE FACE SHOPの新ラインと新セラムについてご紹介していきます♪
ぜひチェックしてみてくださいね✨
THE FACE SHOPとは?

自然から学ぶスキンケア発想
THE FACE SHOPは「自然を尊重し、肌に必要なものを必要なだけ」というクリーンビューティー志向のブランド。公式サイトでも“自然の価値を大切にする”姿勢が明言され、日々使いやすい価格帯で幅広いスキンケアを展開しています
LG生活健康グループの一員
親会社は韓国の大手LG H&H(LG生活健康)。同グループはWhooやbelif、CNPなども擁するコスメの名門で、グローバル展開も積極的。THE FACE SHOPもその中核ブランドとして位置づけられています
ベースケアラインに「タンジェリンビタC」が新登場💡

THE FACE SHOPはこのところ、日常使いしやすい新スキンケアの3ラインを発信しています。
① アロエ ヒアルロン酸 水分鎮静(クーリング・うるおい)
② オート(オーツ麦)パンテノール 保湿バリア(ゆらぎ・乾燥対策)
③ タンジェリンビタC ブライトニング(くすみ・色ムラケア)
タンジェリン(みかん)×ビタミンCで“つや明るさ”を後押し
「タンジェリンビタC ブライトニング ライン」の魅力
- “Jeju産K-タンジェリン(柑橘)抽出物”+“リアルビタミンC”
公式SNSなどでは「リアルビタミンC」「Jeju産K-タンジェリン抽出物」「暗い印象のスポットや色ムラにアプローチ」といったメッセージを発信していて、肌トーンを上向きにする“ブライトニング・ブースター”的な位置づけ◎ - ブランド発の“敏感肌にも配慮した”ビタミンCケア
敏感肌でも使いやすい!ビタミンCは刺激が気になる方も多いので、デイリーに取り入れたい方にうれしいポイントです。 - ライン構成(現時点で確認できる主アイテム)
セラム(美容液)に加え、トナーパッドも!韓国では“ふき取り&整肌→美容液”のレイヤリングが定番で、メイク前のキメづくりにも相性◎
タンジェリンビタC ブライトニング セラム

肌になじませた瞬間にみずみずしく広がり、ベタつきにくいのにつるんとしたツヤをひと塗りで仕込める美容液です。
くすみや色ムラが気になる部分には“追い塗り”がしやすい軽さで、朝のメイク前でもヨレにくいのがポイント。
毎日コツコツ使うことで、肌の印象を明るく整え、ファンデーションの厚塗りに頼らないソフトグロウな仕上がりを目指せます。
主な成分
- ビタミンC系(誘導体を含む処方の想定)
- タンジェリン由来エキス(保湿・なめらかケア)
- ナイアシンアミド/パンテノールなどのうるおい・肌コンディションサポート成分
こんな方におすすめ
- 日中のどんより感や色ムラが気になる
- 朝も使える軽さで“つや仕込み”したい
- ビタミンC系をまずはマイルドに始めたい
使い方
- 化粧水のあと、2〜3滴を全顔に。気になる部分は少量を重ねづけ
- 朝使う日は日焼け止めを必ずオン
- はじめは夜のみ→問題なければ朝晩へステップアップ
タンジェリンビタC ブライトニング トナーパッド

洗顔後すぐに使えるふき取りタイプのトナー。余分な角質によるザラつきをやさしく整えて、のちに使うセラムのなじみを高めます。
朝のスキンケアルーティンを短縮しつつ、キメの整った“つるすべ”肌に整える下地役。
メイク前のコンディションが安定しにくい方の“頼れる一枚”としても活躍します。
主な成分
- タンジェリン由来エキス(うるおい・なめらかケア)
- ビタミンC系サポート成分
- 保湿成分(アミノ酸系・ヒアルロン酸系などの配合を想定)
こんな方におすすめ
- 朝の時短でキメをフラットに整えたい
- 小鼻や口もとのザラつきが気になる
- セラムのなじみを高めてメイクのりを良くしたい
使い方
- 洗顔後、目元を避けて内から外へやさしくスワイプ
- 小鼻・口元は面を変えて軽く上書き
- そのままセラム→クリーム(朝はUV)へ
PDRNの美容液が新しく登場!

アルティメット(Alltimate)PDRNセラム

容量:30mL
価格:17,000ウォン(販促時15,300ウォン)
べたつきなくすっと吸収、内側からしっとりツヤ✨
肌の内側から“水分がふっと満ちる感じ”を狙った、THE FACE SHOPの新保湿セラムです。ブランドのクリーン発想「低刺激×高機能」を掲げる“ALLTIMATE(オルティメット)ライン”の一つで、PDRNと7種ヒアルロン酸でうるおいとつやを底上げするのがコンセプト。
デイリーに使いやすいサイズ感なのも嬉しいポイント!
主な成分
- 高純度PDRN 97%(ポリデオキシリボヌクレオチド):整肌・うるおいサポート
- 7種ヒアルロン酸:多層的に抱水して、ふっくら感とつやを付与
- ヒアルロン“ボール”:マイクロカプセル型のうるおいカプセル(SNS表現では“10億個”)
PDRNって?
PDRNは「ポリデオキシリボヌクレオチド」の略で、主にサケ科の魚から取り出したDNAをていねいに精製・低分子化した整肌成分です。
角層にうるおいを抱え込みやすい状態をつくり、乾燥で乱れがちなキメをなめらかに整えることを目指します。
質感はとろみ系の処方が多く、肌の上に“水分の薄いヴェール”をつくるような使い心地で、つや感の演出にも向いています。
ビタミンCやナイアシンアミド、セラミド、ヒアルロン酸など、日常の保湿・ブライトニング系の成分と併用しやすいのも嬉しいポイント◎
なお、医療の現場で用いられる注射などのPDRNとは用途も設計も異なり、化粧品は“日々のスキンケアで肌状態を整える”ためのものです。
魚由来の成分に不安がある方や敏感肌の方は、腕の内側などでパッチテストをしてから顔に使うと安心ですよ。
毎日コツコツ使い続けることで、うるおいをキープしやすい“調子のいい肌土台”づくりに役立ってくれる成分、というイメージで捉えていただければOK💡
こんな方におすすめ
- 朝のベース前にべたつかず水分とつやを仕込みたい方
- 季節の変わり目で内側の乾燥(インナードライ)を感じやすい方
- ビタミンC系と“役割違い”で保湿を強化したい方(明るさケア+水分・つやのレイヤリング)
- 乾燥によるごわつき・小ジワが気になる
- ビタミンCの前後に“水分膜”を仕込みたい
- つや感(グロウ)重視でメイク映えを狙いたい
使い方
- 化粧水のあと、顔全体に適量をなじませる。乾きやすい頬・口もとは少量を“追いのせ”。
- 朝は薄く、夜は少しリッチに。上からクリームでフタを。
- ビタミンC系セラムと併用する場合は、軽いテクスチャー→重めの順。(例:ビタミンC→本品→クリーム)
まとめ
肌がゆらぐ日も、メイクをきれいに見せたい日も✨
タンジェリンビタC系は“明るさ”、PDRNは“水分・つや・やわらかさ”の役割違いでバランスよく使えます。
「朝はタンジェリン」「夜はPDRNでしっとり」みたいに気分と肌調子で使い分けても良いかもしれませんね🍊
ぜひチェックしてみてください!