
皆さん、こんにちは!
マスク時代のベースメイクを変えたと話題の TIRTIR「マスクフィットレッドクッション」💕
「崩れにくいのにツヤがきれい」「色が豊富すぎて逆に選べない!」
そんな口コミを見かけたことはありませんか?
実はこのクッション、日本国内で手に入るだけでも 全30色 という圧巻のラインナップなんです😳✨
今回は、30色それぞれの特徴やおすすめ肌タイプ、失敗しない色選びのコツを詳しくご紹介!
さっそく一緒にチェックしていきましょう👌
レッドクッション共通の“神ポイント”をおさらい

高カバーなのに薄膜仕上げ
赤み・毛穴・色ムラをワンタップでふんわり隠しつつ、厚塗り感ゼロ。韓国美容系YouTuberたちが「小鼻が一瞬で消える!」と絶賛するのも納得です♡
崩れにくさとマスク移り耐性
皮脂吸着パウダー×フィルムフォーマーの組み合わせで、真夏の屋外フェスからジム帰りのマスク生活まで頼れる持続力◎
セミツヤの“内側発光”系
マットとツヤの良いとこ取り!ライトやカメラフラッシュの下でもギラつかず、自然なツヤが続きます。
うるおい美容成分
ツボクサエキス・パンテノール・ナイアシンアミドなどを配合し、乾燥崩れしやすい日本の冬でも安心。
SPF40/PA++で日常紫外線をブロック
外回りの日でも“日焼け止めを塗り直せない問題”をスマートに解決。
香料・アルコールフリー
敏感肌さんや花粉の季節に肌が揺らぎやすい方にも挑戦しやすい処方です。
ワンポイントテク✨
乾燥肌さんは、リキッド状オイルを1滴混ぜてからパフに含ませると粉浮きゼロ。脂性肌さんは塗布後にパフをティッシュオフしてからTゾーンだけルースパウダーを重ねるとテカリ知らず!
色番号の読み解き方

数字(13〜55)=明度
小さい数字ほど明るく、大きい数字ほど健康的でやや深めのトーンです。3刻みごとにトーン差がわかりやすく設定されています。
アルファベット(C/N/W)=アンダートーン
C(Cool)
ピンクみを含むブルベ向きカラー。
N(Neutral)
黄みと赤みのバランスがとれたフラットな万能カラー。迷ったらまずN。
W(Warm)
黄み寄りでイエベ向き。顔色をぐっとヘルシーに見せたいときに◎。
30色をC/N/Wグループで解説!

COOLトーン(ピンク寄り・ブルベ向け)
透明感や血色感をプラスしたいときに◎
13C
ほぼ陶器のようなホワイトピンク。ブルベ夏・色白ウィンターが「透け感だけ欲しい」ときの最強トーン。写真撮影の“レフ板”代わりにも◎。
15C
ベビーピンク寄りでほんのり血色プラス。頬の赤みが引きやすい冬でも「青白さ」は出さずに透明感キープ!
17C
明るめのローズアイボリー。ブルベ夏の標準色。首よりワントーン明るくして“発光ツヤ”を狙いたい日に。
21C
ブルベ寄りでも黄ぐすみしやすい人が「くすみオフ」目的で使うと最強◎
27C
軽く日焼けしたブルベさん向け。肌の赤みを活かしつつ上品にトーン統一。
33C
チークいらずの自然な血色を演出でき、顔立ちがシャープな方も柔らかい印象に。
34C
33Cよりわずかにブラウン寄り。大人の色香とヘルシーさを両立。ブルベ冬のオータムメイクにも好相性。
37C
ブルベ深色さん専用。頬の赤みを残しつつ顔と首のトーンを均一化したいときに。
NEUTRALトーン(黄みと赤みのバランス型)
迷ったらまず“N”。どんなシーンでも失敗知らず♡
13N
乳白アイボリー。ホワイトバランス重視の高発色リップと合わせるとメイクが映える“キャンバス肌”✨
17N
韓国21号に近い“ピュアバニラ”。日本人の明るめ標準。初めてTIRTIRを買う人の“基準点”として◎
21N
やや黄みを帯びたアイボリー。仕事も休日も万能。迷ったらまずここ!
23N
サンドベージュ。夏に軽く日焼けした肌、血色・黄ぐすみ・赤みのバランスを丸ごと整える万能トーン。
24N
23Nよりわずかに深め。“日差しの下で自然に健康的”に見える絶妙カラー。
25N
頬が赤く、あごが黄ぐすみ…という“色ムラ混在肌”を一気に均一化。
27N
ライト小麦肌。“ボディは焼けたのに顔が白い”問題を自然に解決。男性メイクにも人気。
29N
ナチュラルベージュ。夏フェスやビーチ旅行に「これ一本」で対応できるリアリティある日焼け色。
30N
黄み・赤みが均等で、どのパーソナルカラーでも“顔色が沈まない”のが魅力。
31N
オレンジがかったキャメル。夕方のグレイッシュなくすみを感じやすい人の救世主。
33N
落ち着いたマキアート。大人世代の“立体感+肌ツヤ”バランスを底上げ。
34N
首〜デコルテまでしっかり焼けた肌の「顔だけ白浮き」を防ぎつつ血色もキープ。
35N
黄みが強く出にくいので、褐色肌でも“灰色くすみ”にならず抜け感を演出♬
40N
“もう合うファンデがない”と悩む深色さんにとって待望の色!
43N
ディープココア色。暖色アイメイクやリップとの調和がとりやすく、「メイクが映えるブラウン」🤎
51N
ブルー系下地と組み合わせれば“ダークでもくすまない”ツヤ感が際立つ。
55N
エスプレッソ。ブランド内最深色。シェーディング兼用や舞台・撮影メイクのベースとしても人気!
WARMトーン(黄みベージュ・イエベ向け)
ヘルシーさとツヤを同時にゲットしたいならココ!
17W
イエベ春の「透明感+血色」両立に最適。頬の赤みも自然にぼかします。
21W
会社のLED照明下でも黄ぐすみせず、健康的に見える定番ウォーム。
24W
日焼け直後の首・肩となじみやすく、ツヤを失わない絶妙トーン。
33W
イエベ秋の“深みとツヤ”を底上げし、派手色リップが一段映えるカラー。
34W
トフィーベージュ。夏のリゾートやアウトドアで「焼け過ぎず上品」なブロンズ肌を演出したいときに♡
肌質・季節・ライフスタイル別に使い分けるのもおすすめ♡
乾燥肌さんにおすすめの塗り方
スキンケア後、乳液かクリームが完全に浸透する前にクッションを“点置き”。
パフを寝かせるのではなく、立ててトントン叩き込むと潤い膜が壊れません。
色選びはCよりWかNにすると黄みのツヤで粉っぽさを回避!
脂性肌さんの持続テク
ブラシで“のせる→パフで密着”の二段階仕上げ。
ハイライトには15C、ベース全体は19Wなど、青みと黄みをレイヤードするとテカリが視覚的に目立ちません。
敏感肌さんの摩擦レス仕上げ
パフを二つ折りにして薄く取り、一度腕の内側で余分をオフしてから顔へ。
くすみ補正は“色”より“保湿量”。17Nか19Nを選び、ミストで仕上げると沈みにくくなります。
季節の色替えガイド
- 春:花粉で頬が赤くなりやすい時期は17Nか19Nでニュートラルを強調。
- 夏:21W〜23Wで黄ぐすみケアしつつ、汗でワントーン暗く見えるのを防止。
- 秋:日焼け残りをナチュラルに活かすなら19Cか21N。ピンクを足すと夕方の灰色くすみをブロック!
- 冬:血色不足は13C〜17Cでピンクヴェールをオン。乾燥崩れを防ぐため保湿下地はマスト!
こんな時はどうする?“推し活”にも活用できる応用編
試せない場合、どの番号を基準に買えばいい?
愛用中の韓国ファンデが21号なら17Nか19N、23号なら21Nか23Nが近い明るさです。迷ったらまずNを選ぶとアンダートーンで外しにくい!
赤みニキビ跡を自然に隠したい…
黄みが赤を中和するので、意外とW系(17W・19Wなど)が重宝します。まず薄塗り→気になる箇所に重ね塗りでOK。
首との色差が気になる!
首が白い→顔を首に合わせて15Nか17N。首が日焼け→23N/23Wでトーンをそろえ、フェイスラインをスポンジでぼかすと自然です。
ライブ会場ライト対策
頬の高い位置だけ15Cを重ねて“レフ板”効果。スマホのフラッシュでも白飛びせずに映えます。
長時間マスクで汗だくでも落としたくない日
17Nを全顔→鼻と顎だけ無色ルースパウダー。マスクにつきにくく、崩れても汚く見えません。
近距離勝負
汗と皮脂が混ざったとき黄ぐすみしにくい19Wが鉄板。夕方まで“素肌風ツヤ”をキープできます。
まとめ
いかがでしたか? TIRTIR「マスクフィットレッドクッション」 の魅力は、数字で明度を、アルファベットでアンダートーンを細かく仕分けた “カラーバリエーションの豊富さ” と、どんなライフスタイルでも頼りになる “薄膜カバー&崩れにくさ”。
- 明るさは数字で決定
- C/N/W でアンダートーンを微調整
- 肌質・季節に合わせてひと工夫
この3ステップを押さえれば、オンライン購入でも店頭テスターでも迷うことはありません💎
ぜひ次のコスメハントの参考になれば幸いです💕