
みなさんこんにちは!
2025夏、カラオケで“外さない”K-POPだけをぎゅっと集めました🎤
初見でもサビで掴める曲、手拍子&コールで一体感が出せる曲、デュエットやハモりがしやすい曲を中心にしています。
それでは見ていきましょう♡
2025年夏のカラオケK-POP曲をチェック!🎤✨
1|APT./ROSÉ & Bruno Mars

2025年上半期のJOYSOUND「K-POP」1位常連の超定番。
英語多めで耳なじみ良く、初見でもサビが掴みやすいのが強み。
メロは低め→サビで一気に抜ける“解放感”が快感ポイント。
ハモりは上下どちらでも合わせやすく、二人で歌うと映えます。
キーは原曲±1で調整すると女性も男性も歌いやすいです。
みんなが知ってる“今年顔”の曲で一気に場を温めたいときに。
2|DRIP/BABYMONSTER

ゴリッと低音が気持ちいいヒップホップ寄りの勢いの良い曲。
リズム取りが命なので、まずはサビの「drip, drip, drip」から。
ラップは語感の勢い重視でOK、全部詰め込まず“間”を活かして。
原曲キーだと低音が出にくい方は+2で明るくすると楽です。
クラップやコールを入れると一発でライブ感アップ。
2025年上半期K-POP上位でカラオケ人気も高止まり。
3|Magnetic/ILLIT

TikTok発→カラオケ鉄板化した“口ずさみサビ”。
音域は広すぎないので混声でも合わせやすいです。
Aメロは語尾を軽く跳ねて“浮遊感”を作ると雰囲気が出ます。
ハモりは3度上が作りやすく、2人以上でも綺麗に重なります。
ダンスは簡易版でも映えるので“踊りながら歌う”演出も◎。
JOYSOUND上半期K-POPでも上位常連。
4|Whiplash/aespa

鋭いベースと“止め打ち”の発声が気持ちいいクール曲。
サビの拍の置き方を体で覚えると一気に歌いやすくなります。
英語比率が高いので発音は“勢い>正確さ”でOK。
ブリッジで一段階声量を落とし、最後に爆上げがコツ。
キーは原曲が高いと感じたら−2でも雰囲気は保てます。
上半期K-POPで上位に入る2025のカラオケ定番。
5|Ditto/NewJeans

“ささやき×ミニマル”の雰囲気勝負。力まず歌うのが正解。
ビブラートよりもフラットなロングトーンで“やわらか質感”に。
日本語のセリフ風ニュアンスを挟むアレンジも相性良し。
音域は広くないのでキー変更最小でOK。
合唱より“1〜2人でしっとり”が刺さります。
JOYSOUND上半期K-POPで根強い人気。
6|Dynamite/BTS

英語オンリーで歌いやすく、世代横断の国民的パーティー曲。
サビ頭「’Cause ah…」は笑顔で前ノリにすると一気に華やか。
ハモりは3度上+オクターブ下の“挟み”が気持ちいいです。
テンポは走りやすいのでドラムのハイハットを意識して。
キーは男女とも原曲±2の範囲でハマりやすい。
JOYSOUND上半期K-POPでも定番入り。
7|강남스타일(江南スタイル)/PSY

イントロ1秒で笑顔になる“最強の宴会曲”。
途中のコール&レスポンスを積極的に入れて遊ぶのがコツ。
A→B→サビの“階段上がり”を大げさにすると盛り上がります。
発音は厳密でなくてOK、リズム優先で。
ダンスを少し混ぜると間違いなく場がひとつに。
上半期K-POPランキングでもいまだ鉄板。
8|Supernova/aespa
“ドカン!”と爆発するサビが中毒性MAX。
頭拍のアクセントを強めるだけでノリが出ます。
裏で手拍子を頼むと全員参加型に早変わり。
語尾を切る→伸ばすのメリハリがキモ。
キーは−1〜−2で女性でも歌いやすくなります。
JOYSOUND上半期K-POP上位のキラーチューン。
9|SHEESH/BABYMONSTER
低音の“うねり”と高音の“張り”を対比させると映える曲。
サビのユニゾンは全員で太く、ラップは1人に任せてメリハリを。
英語部分は子音を強調→輪郭クッキリに。
ブレイク明けで一気に声量MAXへ。
原曲キーがキツい場合は−2でも重厚感は保てます。
上半期K-POP上位の人気トラック。
10|REBEL HEART/IVE

2025年発売曲K-POPのJOYSOUND“上半期1位”。
疾走感のある4つ打ちで、サビの解放感が歌っていて爽快。
低→高の跳躍でピッチがブレやすいので腹式で安定させて。
冒頭コーラスは2人で薄く重ねると映えます。
キーは−1〜−2が女性以外にも歌いやすい設定。
“いま歌うならコレ”のフレッシュな看板曲。
11|Butter/BTS
なめらかなR&B乗りで“語るように”歌うのが似合います。
語尾を軽く抜く→余白を作ると一気に大人っぽく。
英語発音は深追い不要、リズムの粘りを優先。
ハモりは3度上メインで作ると即完成度UP。
原曲キーは高めなので−2で楽に。
上半期K-POPでも定番ランカー。
12|IF I SAY, I LOVE YOU/BOYNEXTDOOR

“素直な別れ”を描くダンスポップで感情の乗せ方が大事。
Aメロは息多め→Bで前に出すと表情がつきます。
サビの跳躍は先に母音を当ててから子音を置くと安定。
間奏で軽くステップを入れると雰囲気◎。
キーは原曲か−1が無難。
2025年発売曲K-POPで上半期2位の人気。
13|Chk Chk Boom/Stray Kids

キックに合わせて子音を刻む“リズム歌唱”が快感。
ラップは全部入れずキメ所を決めると崩れません。
サビは全員ユニゾン→厚みで押し切るのがコツ。
ブリッジは一度引いて最後に爆上げ。
キーは−2で男性が歌いやすくなります。
2025年ヒット枠でカラオケ人気も上昇中。
14|EASY/LE SSERAFIM

“脱力×グルーヴ”で聴かせるクール曲。
余計なビブラートを封印→直線的に歌うと映えます。
英語比率高めでも母音を大きく出すと通りが良い。
2人で上下ハモりを薄く重ねると都会的な質感に。
キーは−1前後が歌いやすい目安。
2025年ヒット文脈で常連の人気曲。
15|Hug/RIIZE

“やわらかポップ”で混声合唱に向く優等生。
Aメロは語り口、サビで一体感を作ると気持ちいいです。
ブレス位置を共有して全員で“ふわっ”と入るのがコツ。
キーは±0〜+1で多くの声域にハマります。
東方神起の名曲をリメイクした作品で、2025年ヒットまとめにも名を連ねる安心の選曲。
16|ABCD/NAYEON

軽快なビートに乗る“強めキュート”の王道。
語尾を跳ねて“スマイル声”を意識すると雰囲気満点。
合いの手を入れやすく全員参加で盛り上がります。
高音がツラい場合は−2にするとラク。
振り付けの手だけ真似しても映えます。
2025年ヒット枠に入る人気ソロ曲。
17|TT -Japanese ver.-/TWICE

サビの“泣き顔”ジェスチャー込みで盛れる鉄板曲。
日本語版なので初見でも歌いやすいのが最大の魅力。
コーラスは上下どちらでも作りやすく、合唱適性◎。
テンポが走りやすいのでドラムの表を感じて安定を。
キーは−1前後が合わせやすいです。
DAM公式プレイリスト常連のカラオケ永世定番。
18|How Sweet/NewJeans
“涼感シティポップ”で夏の夜にちょうどいい温度感。
息多め+地声ミックスで“軽やか”に。
装飾は控えめ、音価を丁寧に守ると完成度が上がります。
薄ハモ+コーラスを小さく重ねると雰囲気が増します。
キーは原曲か−1が歌いやすいです。
2025年ヒット特集でも取り上げられる人気曲。
19|CBZ (Prime time)/BSS(SEVENTEEN)

掛け声&レスポンス満載の“皆で遊ぶ”タイプ。
主旋律は難しくないので二人でラップ/メロ分担が◎。
サビ前“溜め”→ドロップの落差を大きくすると快感。
全員で「Hey!」のキメを合わせれば完成。
キーは−1〜−2で歌いやすくなります。
2025年発売曲K-POPで上半期トップ10入り。
20|YELLOW/TREASURE

明るいコード感で“真夏の疾走感”を作れる一曲。
サビの跳躍は母音を先に置いてピッチを安定させて。
ラップは言葉数よりもグルーヴ優先で。
団体ユニゾンが綺麗に決まるので大人数に最適。
キーは±0か+1が無難です。
2025年発売曲K-POP上半期で上位ランク。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
王道のものはやっぱり盛り上がること間違いなし🎶
ぜひ参考にしてみてください🎤💕





