
今年の夏、MBCの看板音楽番組『ショー! 音楽中心』(韓:쇼! 음악중심/英:Show! Music Core)が、昨年の大成功を受けて再び日本上陸!
2025年7月5日(土)・6日(日)の2日間、埼玉県・ベルーナドーム(旧:西武ドーム)を舞台に韓国と日本のトップアーティストが大集結します。
昨年はわずか2日間で約7万人を動員し全席ソールドアウトを記録した“モンスター級フェス”・・・2025年もチケット争奪戦必至です🔥
音楽番組「Show! Music Core」とは?📺
日本のK-POPファンからは「ウマチュン」の呼称で親しまれる、『Show! Music Core』 は、2005年10月に放送開始したMBCの生放送音楽番組。
最新カムバック、スペシャルコラボ、レジェンド級カバーなど“K-POPの今”を余すことなく届け、毎週土曜15:30(KST)にオンエアされています。
現在のレギュラーMCはHearts2HeartsのAnA、TWSのドフン、ZEROBASEONEのキム・ギュビンの3名。
世界180以上の国・地域でYouTube同時配信される“グローバル音楽ショー”として、韓国ファンはもちろん海外ファンもリアタイ応援ができるのが魅力です。
イベント情報
- タイトル:2025 Show! 音楽中心 in JAPAN
- 開催日:2025年7月5日(土)・6日(日)
- 会 場:ベルーナドーム(埼玉県所沢市)
- 開場/開演:両日とも15:30開場/17:30開演予定
- チケット:1DAY 15,800円/2DAY 31,600円(税込・全席指定・電子チケット)
- 販売期間:4月25日18:00〜5月25日23:59(2DAY先着)ほか段階的先行あり
- 年齢制限:6歳以上チケット必要、5歳以下入場不可
- 言語サポート:韓国語⇔日本語 同時通訳&双方向スクリーン字幕
- 主 催:MBC/2025 Show! 音楽中心 in JAPAN 実行委員会
最新の販売スケジュールや購入特典(お見送り会・公開リハ招待など)は公式サイトで必ず確認を!
当日スペシャルMC陣

MINHO(ミンホ/SHINee)
2010〜2015年に歴代最長で番組MCを務めた“うまちゅんレジェンド”。俳優としても活躍し、端正なビジュアルと瞬発力あるトークで「信頼と安心の司会進行役」として支持◎
KIM GYU VIN(キム・ギュビン/ZEROBASEONE)
デビュー半年で音楽番組1位7冠を達成した9人組のセンター。184 cmの高身長と飾らない笑顔で“次世代バラエティ番長”の呼び声も。特技は日本語MC──会場との掛け合いに期待
AnA(アナ/Hearts2Hearts)
2025年2月デビューのSM新鋭8人組“ハーツ”のリードボーカル。完璧な発音で韓・日・英を操るトリリンガルで、柔らかい語り口が視聴者を包み込む“癒しMC”
出演ラインアップ💎
7月5日(土)
Hearts2Hearts(ハーツトゥハーツ)

SMエンターテインメントが13年ぶりに送り出す8人組。デビューシングル「The Chase」は疾走感あるUKガラージ×Y2Kサウンドで新人離れした完成度を誇り、発売1週間でハントチャート初動30万枚を突破。
ポイント振付 “ハートラン” がTikTokで2.5億再生を越え“次世代応援ソング”化しています。ステージではメンバー全員が同時にハンドカメラを操る“セルフ映像演出”も必見。
IVE(アイブ)

2024年に発表した「LOVE DIVE」が韓国主要チャートで年末1位を総なめにし、3連続大賞を射止めた6人組。今年1月にリリースした “自己愛3部作” 完結編「Rebel Heart」で3週連続トリプルクラウンを達成し、名実ともに“4世代クイーン”の座を不動に。
izna(イズナ)

『I-LAND 2』から誕生した7人組。ハイトーンボーカル・バン・ジミンとリーダー・マイのパワフルダンスが強烈な対比を生み、“正統派ガールクラッシュ”を標榜。
デビュー曲「Magnetic Heart」はSpotifyバイラルTOP10入りし、YouTubeショーツの“マグハ振り”が韓国小学生の定番体操に。
KiiiKiii(キキ)

Starship発の5人組。デビュー曲「I Do Me」はローラースケートを履いたままフルダンスする革新的ステージが話題となり、音楽番組1位を獲得。
夏曲「Bubble Splash」で魅せる“泡ボム”演出では、観客席をカメラが横切るたびシャボン玉が噴射!
ポジティブ全開の歌詞と終演後まで脳内リピート確定のサビで、あなたも笑顔の連鎖に巻き込まれるはずです。
NEXZ(ネクスズ)

『Nizi Project Season 2』で誕生したJYP×Sony共同の7人組。2枚目のEP『O-RLY?』を4月末にリリースし、オリコン週間1位・ビルボードJapan Hot100 3位を同時獲得。
“ボーカル×ダンス×作曲”の三刀流リーダー・ユウ&神童ラッパー・セイラの掛け合いが圧巻で、新曲「Spin-Off」はサークルチャートグローバルK-POP部門でも快進撃中。
TAEMIN(テミン/SHINee)

“動く芸術”の異名を持つパフォーマンス皇帝。兵役を終え2024年に完全復帰、最新アルバム『Guilty Pleasure』は世界43地域のiTunesチャートで1位を席巻。
ソロ曲だけでなく、意外なSHINeeメドレーや“日本限定スペシャルコラボ”の噂もあり、ファンの妄想が加速中。
TREASURE(トレジャー)

YG発10人組。「BONA BONA」に続く最新曲「KING KONG」はヘヴィブラス×ヒップホップの重量級サウンドで、リング状リフトを使った“360°スイングダンス”が見どころ。
日本語シングル「Here We Stand」で磨いた歌唱とトーク力により、客席の掛け合いもスムーズ。ドーム全体が縦ノリジャンプする光景は“TREASURE祭”そのものです
ZEROBASEONE(ゼロベースワン)

グローバルオーディション『BOYS PLANET』から誕生した9人組。“瞬間最大風速”を叩き出したデビューアルバムはT-chart初動200万枚超え。
清涼感と疾走感を併せ持つヒット曲「In Bloom」から学生バンド調の最新曲「Sunny-Side」まで、絶妙な選曲で観客の心拍数を操作します。MCギュビンの母国語級日本語ボケも必聴。
7月6日(日)
aespa(エスパ)

“メタバース先駆者”の4人組。超新星級ヒット「Supernova」はリリース初週でSpotify1億ストリームを突破。リアルメンバーと仮想アバター“ae”がモーションキャプチャで同時投影される最新ステージは「肉眼とARをフュージョンさせたSFライブ」と称賛されています。
ベルーナの巨大スクリーンをどう使い倒すのか、楽しみですね!
ILLIT(アイリット)

HYBE初の“ハイティーン・ガーリーポップ”ユニット。デビュー曲「Magnetic」が韓国音楽番組三冠&米ビルボード“Global200”入りを達成し、「放課後ガールズ革命」の旗手に。
手書き風グラフィックとファンシーな世界観で、客席が一気に少女漫画モードへ!
INI(アイエヌアイ)

『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2』生まれの11人組。バラード「TAG」で表現力を磨き、最新曲「LEGIT」で本格ヒップホップに挑戦。
高難度の“ツイストハンドダンス”で国内外のダンサーも絶賛。日本語・韓国語・英語を織り交ぜたマルチリンガルMCが国境を溶かします。
NCT WISH(エヌシティ・ウィッシュ)

NCT最終章として2024年デビュー。日本人メンバーを中心に“Dream-like Freshness”を掲げ、デビュー曲「WISH」の爽風シティポップで新人賞を総ざらい。
ベルーナでは噂の未発表新曲+NCT U名義の名曲メドレーを披露予定。超高速シンクロダンスは双眼鏡必須!
NiziU(ニジユー)

縄跳びダンスでおなじみの9人組が、韓国語新曲「Bloom Up」を日本初公開するとの噂。JYP直伝の“ハッピーウイルス”が炸裂する客席一体型フェス演出でドームが虹色に染まる瞬間は必見。
n.SSign(エンサイン)

“宇宙コンセプト×バンドサウンド”という異色路線でライブ評価急上昇中の7人組。
ギターの生演奏と同期トラックを絡めた「Gravity」はコール&レスポンスでこそ真価を発揮します。
THE BOYZ(ザ・ボーイズ)

フォーメーションの芸術家集団。最新曲「ROAR」ではゴンドラも使用すると噂され、3階席まで全方位にエールを届けます。
TXT(TOMORROW X TOGETHER)

“BTS弟分”の5人組が描く“青春痛み系叙事詩”は今年さらに深化。新譜『LUMINATE』からのリード曲「Night-Runner」はギターリフ×2ステップの疾走感と胸をえぐる歌詞で“号泣ロック”と一部メディアが命名。
日本語・韓国語バージョンを交互に披露する粋な演出に鳥肌不可避。
まとめ
高視聴率をキープし続ける人気番組をリアルで楽しめるライブイベント「2025 Show! 音楽中心 in JAPAN」は日替わりで全く異なる世界観を魅せてくれる贅沢な2日間です。
5月26日 (月) 12:00〜2次先行販売がスタートしているので、ぜひこの機会をお見逃しなく!